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2018.10.9

【業界TOPICS】福岡の大手不動産管理会社が宿泊事業へ参入

福岡の大手不動産管理・三好不動産(福岡市中央区)は、民泊仲介サイトAirbnb(アメリカサンフランシスコ)と業務提携したことを9月3日に発表した。今回の提携により、三好不動産は本格的な宿泊事業に参入する。Airbnbは三好不動産やオーナーが賃貸事業から宿泊事業へ転換を図る際に助言を行ったり、宿泊分野のマーケティングを支援したりする。

三好不動産の管理物件や自社物件を活用し、民泊や簡易宿所をはじめ、旅館業法に則ったホテルやスパリゾートを開業する。賃貸オーナーへは、宿泊施設への転換に伴うコンサルティングや、変更後の管理までワンストップでサービスを提供する予定だ。福岡では、インバウンドが増加していることなどを鑑み、宿泊事業に転換することで空室対策につなげる構えだ。

宿泊事業の運営は、リースや不動産再生事業を手掛けるミヨシアセットマネジメント(福岡市中央区)が行う。同社は、住宅宿泊事業法(民泊新法)に則った住宅宿泊管理業者として登録を済ませており、長年培ってきた管理業のノウハウを宿泊事業にも生かしていく。

今年の10月には博多駅周辺にホテルをオープンさせる。ホテルの予約は Airbnbからできる。10月27日には3社合同で賃貸物件オーナー向けのPRイベントを開催予定だという。

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