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2018.4.3

失われた20年に生まれた女子のベトナム・ダナン生活

ダナンの好きなところ!

AIKO

AIKO

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こんにちは!AIKOです!

今日は私がダナンのどういうところが好きなのかお話します!

私がダナンに初めて来たのは2016年。ベトナムには特に縁もゆかりもなかったもですが、当時付き合っていた今の旦那がベトナムで会社を経営していたので、とりあえず行ってみたのがきっかけです。自分自身フィリピンに住んでいたこともあるので、正直ビーチリゾートは飽きていたところでしたw

しかし、ダナンはなぜか何かが違う。そこでどんなところが好きなのか、ベスト3にまとめてみました!

第3位 空港・ビーチが中心街に近い

ダナンは全てがコンパクト!

空港から中心街まで車でたったの10〜15分!中心街からビーチまで車でたったの10分!東京に住んでいつも電車ばかり乗っていた私にとってこの移動時間は大変理想的です!だから、移動で疲れない!!

第2位 物価が安い!

美味しいコーヒー、ビールが60円。いろんな国々の方が移住しているので、レストランもベトナム料理だけでなく、日本食、フレンチ、イタリアンなど、様々な国の料理を、格安で楽しめます!

第1位 治安が良い!人が好き!

もちろん日本は今までで住んできた中で一番治安が良いですが、ここダナンは他の都市と比べて本当に治安が良いです。私はフィリピン、NYやパリの治安もみましたが、ここは安心して過ごせます。盗みは多いようですがw

ダナン政府も観光業に力を入れており、タクシー等でぼったくられた際、政府にそのタクシー会社を報告すれば、タクシー会社は多額の罰金を政府に支払わなければいけないそうです。カフェでも、私が間違えて多くお札を出してしまったのに、きちんと返してくれました!言葉は通じませんが、笑顔で声をかけてくれる方が多いように思います。東京では朝の通勤でストレスフルな方々をよく見かけますが、こちらはこちらに住む外国人の方も、ローカルの方も、私も心の余裕があるように思えます。

いかがでしたか?

ダナン最高でしょ?

本当に生きてて良かった!!

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AIKO

バブル崩壊後の経済停滞期“失われた20年”の、1990年6月4日に、青森県三戸町で生まれる。大学時代に訪れた母の祖国、フィリピンの経済成長に衝撃を受けたことをきっかけに、東南アジアに興味を持つようになる。大学時代、フィリピンでの不動産マーケティングを研究し、卒業後に日本の不動産を香港、台湾、シンガポールに販売する会社に勤務する。2015年、初めて訪れたベトナム・ダナンで、リゾート大国へ成長するポテンシャルを感じ、移住を決意。2018年3月、フランス人の夫と共にダナンへ移り住む。現在は、オフィスや住宅の建物・不動産管理、コンドミニアム売買仲介、海外企業の法人設立支援の会社に勤務している。

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