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ROOM

ヘヤミセテ

2018.5.23

1R~1K/一人暮らし

VOL.01

暮らしの余裕を感じることができる、デザイナー任せの「セカンドハウス」

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暮らしの余裕を感じることができる、デザイナー任せの「セカンドハウス」
RYUさん

株式会社泉ハウジング “ミスタービジネス”FC事業本部責任者

RYUさん

出身地
: 千葉県
賃貸暦
: 20年
趣味
: キャンプ/ゴルフ/登山
休日の過ごし方
: 趣味に没頭する
住んでみたい場所(国)
: 軽井沢(都内から1時間圏内の静かな場所)
あなたにとって賃貸とは
: 気分転換/衣替え/模様替え
間取り図

「自転車と暮らす」がコンセプトのマンションなのに、自転車を持っていないという余裕。

賃貸歴20年のFC事業本部責任者の、RYUさん(41)が住む家は、東京メトロ南北線「白金高輪」駅から徒歩8分にある、いわゆる高級デザイナーズマンションだ。家賃10万以上もする40平米の1R。地下1階の部屋は、ベランダが広く、吹き抜けになっているため、陽の光が部屋の中まで差し込み、地下物件特有のジメジメを感じさせない作りになっている。

白銀高輪は、江戸時代には大名屋敷が数多く建てられ、古くから政治関係者や財界関係者の住処となっている街だ。現代でも富裕層に好まれ、治安の良い街として知られている。

「ここはセカンドハウスだから、仕事で夜遅くなったときなんかに寝るだけの部屋なんですよ。家具も全部デザイナーさんに選んでもらったし、こだわりなんて全くないです。」

と、RYUさんは言うが、コンクリート打ちっ放しの壁や観葉植物、木目調の家具などを見ると、いかにも女性受けを狙った部屋づくりで、なんともセクシーな空間になっている。

陽の光が差し込む、地下1Fとは思えないほど明るい部屋

4畳ほどの自転車のピットスペース

玄関のドアを開けるとすぐに目に飛び込んでくるのは、黄色い壁に囲まれた、4畳ほどのピットスペース。本来は自転車を置いたり、修理したりするために作られたスペースだが、RYUさんは自転車を持っていない。そのため、今はただただ段ボール置き場と化していた。

RYUさんは、この部屋に住み始めて3年になるそう。元々は、別事業で手掛けるマンスリーマンションの東京支店として契約したそうだが、いつの間にかRYUさんのセカンドハウスになったとのこと。ただ、3年経った今でも部屋の真ん中にある黒パイプが何なのかは分からないそうで、その用途を聞いてみると、

「洗濯物を掛けたりするのに重宝しているよ。」
とRYUさんは言う。
 
実はこれ、後々調べてみると、室内に自転車を掛けることができるフックだそうだ。

室内にも自転車を掛けるフックがついている

平日はセカンドハウスで都会を楽しみ、休日は茨城の自宅で自然を楽しむ

ルネサンス演劇を代表するイギリスの劇作家、シェークスピアは、”男というものは、いつでもそうだが、わが家から離れているときがいちばん陽気なものだ。”と言った。独身のRYUさんも同じで、このセカンドハウスに住んでいる平日の夜は、ほとんど飲みに出歩いている。

「周りには美味しいお店が多くあるから、自炊はほとんどしないですよ。1人でも食べに行くし、仕事仲間とも行きますよ。たまには女性とも行きますが。」とニヤリ。

男性が好みそうな居酒屋や定食屋から、落ち着いて食事ができる蕎麦屋、1人でサクッと済ませられそうな焼きそば屋、カウンター席が並ぶ薄暗い店内のバーまで、幅広いジャンルのお店をRYUさんは教えてくれた。

現在はアプリの開発と、そのリリースに向けて、残業続きのRYUさんだが、これからも茨城の自宅と、白金高輪のセカンドハウスを行き来しながらの生活は続くと言う。今後はこのセカンドハウスでの生活を充実させるために、衣類や家電などの生活用品も少しずつ買い足していきたいとのことだが、都会の生活を楽しみたいあまり、この家がいつの日か自宅として生活の拠点になる可能性も無きにしも非ずといったところだ。

閑静な住宅街にあるデザイナーズマンション

天井には間接照明が設置されている

自炊はほぼしないからこのサイズでも十分とのこと

独身男性ならではのモノが少ない洗面所

(Hello News編集部 鈴木規文)

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